雪渡り
ゆきわたり
名詞
標準
文例 · 用例
」 雪渡り その二(狐小学校の幻燈会) 青白い大きな十五夜のお月様がしづかに氷の上山から登りました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
」 雪渡り その二(狐小学校の幻燈会) 青白い大きな十五夜のお月様がしずかに氷の上山から登りました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
南はも大野のはてに、 ひとひらの吹雪わたりつ、日は白くみなそこに燃え、 うららかに氷はすべる。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 五十篇』 青空文庫
ウィキペディア
「雪渡り」(ゆきわたり)は、宮沢賢治の創作童話。狐の幻燈会に招待された子供たちと子狐たちの交流を描いた物語。1921年(大正10年)の12月と翌年の1月に『愛国婦人』誌(賢治の母が会員であった愛国婦人会が発行していた)に掲載された賢治のデビュー作である。賢治は本作で5円の原稿料を得たが、これは生涯に賢治が手にした唯一の原稿料であったと伝えられている。
出典: 雪渡り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0