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泣き倒れる

なきたおれる
動詞
1
標準
文例 · 用例
第一、今の今まで女王だとか、お前のおかげだとか、わいわい騒いでいた者達が、話せ話せと云って身の上話をさせながら、話し手が我と泣き倒れる程血の出るような事実を語っているのに、歎声一つ発しない冷淡さが事実あるだろうか。
――九月の帝国劇場―― 印象 青空文庫
正「アヽ痛い」伊「どうせ己は遊びは知らないから、馬鹿にされて斯んな目に逢ったのだ、帰るッたら帰る」 と止められると猶帰るというが見得の場所の習いで、ドン/\/\と梯子を駈け下る、若草は本間の方へ泣き倒れる
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) 青空文庫
泣き倒れる)政吉  (よきを抛ち)それ程の料簡を持ちながら何で、俺を踏みつけにした。
長谷川伸 中山七里 二幕五場 青空文庫
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