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観艦式

かんかんしき
名詞
1
標準
naval review
文例 · 用例
真間で歌会をやって手古奈の祠に詣でたことや、千葉の瀬川氏の別荘へ行って歌をつくったことや、東京湾の観艦式を見るのに川崎におもむいてそこで泊った折りのことや、多摩川べりの寺内で鮎を賞したときのことなど、私には忘れられない記憶となって残っている。
石原純 左千夫先生への追憶 青空文庫
今日は観艦式があった。
――吾が生活 し・さ 青べか日記 青空文庫
そして、同月には、横浜港外で凱旋観艦式が行われたとあるから、全市は国旗や凱旋門に飾られ、夜空は提灯行列で真っ赤に染まり、市民の熱狂ぶりは大変な騒ぎだったものだろうと思われる。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
そこへ持って来て母の用事をさせられるものでございますから、………」「この間は観艦式がございましたんですね」「観艦式の明くる日が、大政翼賛会の発会式、それに靖国神社の大祭も始まっておりますし、廿一日には観兵式もございますし、今月の東京は大変なんでございますのよ。
下巻 細雪 青空文庫
東京湾で、大観艦式が行われることになって、東郷司令長官率いるところの聯合艦隊が、関門海峡を通過した。
火野葦平 花と龍 青空文庫
作例 · 標準
来月、湾で大規模な観艦式かんかんしき)が開催される予定だ。
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テレビで観艦式かんかんしき)の様子を中継していたが、最新鋭の艦船がずらりと並んでいた。
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多くの人々が、自国の誇る艦隊を一目見ようと、観艦式かんかんしき)の会場に集まった。
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