ババ
ババ
名詞頻度ランク #13305 · 青空 209 例
標準
rum baba
文例 · 用例
アババババ、アババババ、
— 中原中也 『(七銭でバットを買つて)』 青空文庫
オババサンニ可愛イ言葉。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
彼はいつも手紙の終りに『オババサマニヨロシク』とか『オババサマニ可愛イ言葉』とか書いている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
オババサマとは彼の妻の母であって、名義上、小泉家の養子たる彼にとっては、姑の義母に当る老婦人である。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
女中が蛇を追ったといって叱られ、植木屋が筍を抜いたといって怒られ、はては『おババさま』の姑でさえが、枯れた朝顔をぬいたというので『おババさま好き人です。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私は畠の横の草原に寝て青い大空を仰いで「チチババチバチバ」という可愛らしい雲雀の声をいつまでもいつまでも見詰めていた。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
ソシテ シツカリト カナヅチヲ ニギリシメテ、コウババカリノ マチヘ マツスグ アルイテ ユキマシタ。
— 新美南吉 『カナヅチ』 青空文庫
兄さんの名をカシムと言い、弟の名をアリ・ババと言いました。
— 三、アリ・ババと四十人のどろぼう 『アラビヤンナイト』 青空文庫
作例 · 標準
この洋菓子店で売っているババは、ラム酒がたっぷり染み込んでいて絶品だ。
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食後のデザートに、甘いババとエスプレッソを注文した。
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初めてババを食べた時、その独特の香りと食感に驚いた。
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