名投手
めいとうしゅ
名詞
標準
star pitcher
文例 · 用例
いわゆるスモークボールを飛ばして打者を眩惑する名投手グローブの投球の秘術もやはり主として手首にあるという説を近ごろある人から聞いた。
— 寺田寅彦 『「手首」の問題』 青空文庫
青年は、常に無邪気そうな、しかし時々気むずかしそうな、名投手の球勢変化を思わせるような抑揚のある態度で夫人に対しているのであった。
— 菊池寛 『貞操問答』 青空文庫
ただ一人の名投手が現われればいつでも甲子園へ行けるだけの実力は常にある。
— 坂口安吾 『桐生通信』 青空文庫
ところが一人の名投手がめったに現われてくれないのである。
— 坂口安吾 『桐生通信』 青空文庫
一人の名投手というものは結局カネやタイコで探す性質のものらしい。
— 坂口安吾 『桐生通信』 青空文庫
おまけに、その恋人が、職業野球チェスター軍の名投手|大鹿だという。
— 坂口安吾 『投手殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
あのチームには、球界屈指の名投手がいるんだ。
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名投手の投げる変化球は、打者泣かせだよ。
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彼は子供の頃からの憧れ、まさに名投手だ!
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