モノトナス
モノトナス
名詞
標準
monotonous
文例 · 用例
そしてその靴底から傳はつてくるモノトナスな響が、みんなの聽覺を擽るやうに刺戟した。
— 南部修太郎 『猫又先生』 青空文庫
二月九日(水曜) 生活がモノトナスだと云うことがひどく苦しく、頭を疲らせ、仕事の量が少ない。
— 一九二一年(大正十年) 『日記』 青空文庫
それはモノトナスな、けれどもなつかしいリズムをもつた畳句のある童謡で、また謡の心持にしつくりと嵌つた遊戯であつた。
— 或は病める薔薇 『田園の憂欝』 青空文庫
もとは、その点の価値が分らなかったから、彼の描く性格の単調なところ、殆どモノトナスなところ、がひどくいやでしたが。
— 一九四三年(昭和十八年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
彼の声はモノトナスで、まるで感情がないようだった。
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この工場での単調な作業は、モノトナスで集中力が続かない。
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モノトナスな生活から抜け出したいと彼は願っていた。
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