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霊枢

れいすう
名詞
1
標準
文例 · 用例
人中の語は『師伝篇』に見え、明堂の語も『霊枢』中のどこかに見えたと記憶する。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
素問や霊枢でも読むような医者を捜してきめていたのではなく、近所に住んでいて呼ぶのに面倒のない医者にかかっていたのだから、ろくな薬は飲ませてもらうことが出来なかったのである。
森鴎外 寒山拾得 青空文庫
その五十五 抽斎の医学上の著述には、『素問識小』、『素問校異』、『霊枢講義』がある。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
霊枢』の如きも「不精則不正当人言亦人人異」の文中、抽斎が正当を連文となしたのを賞してある。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
黄帝内経は素問と霊枢とである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
そして霊枢を開いて「陰陽二十五人篇」を読んだ。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
その持つて来た霊枢を己に譲つてくれい。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
己は又お前に此霊枢を贈つて報とする。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫