三徹
さんてつ
名詞動詞-サ変
標準
staying up all night three nights in a row
文例 · 用例
肥前の唐津では、酔っ払いのことを『さんてつまごろう』と称えるが、これはどういう意味であろうか。
— 佐藤垢石 『酒渇記』 青空文庫
さんてつ先生とかいうほかには姓名もよくは知らなかった。
— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫
仕事の手を抜いて来るらしい、医者のさんてつに叱られて帰るが、またすぐ覗きに来るというふうであった。
— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫
なぜさんてつなどと呼ばれるのか誰も知らなかったが、そう呼ばれても滝本は訂正することもなく、改めて本名を名のることもなかった。
— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫
さんてつ先生は、石で圧迫されたために、内臓にひずみができているのだろう、まもなくおさまるだろうと云った。
— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫
与平は二人の小頭とともに、義一とりゅうの傷をしらべながら、誰かさんてつ先生を呼んでくれ、と云った。
— 山本周五郎 『さぶ』 青空文庫
作例 · 標準
期末試験が近づき、彼は研究室に三徹して論文を完成させた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
いやー、あのプロジェクトの締め切り前は本当に三徹続きで大変だったよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼はゲームに熱中するあまり、三徹してしまい、翌日の授業は寝てしまった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash