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鵜呑みにする

うのみにする
表現動詞-サ変-する
1
標準
to swallow (e.g. a story)
文例 · 用例
併しもと/\御馳走をたべに来たわけでないから、わたしは硬いパンでも硬い肉でも一切鵜呑みにする覚悟で、なんでも片端から頬張っていると、老人はあまり洋食を好まないらしく、且は病後という用心もあるとみえて、ほんのお附合に少しばかり食って、やがてナイフとフォークを措いてしまった。
岡本綺堂 三浦老人昔話 青空文庫
「できあがっているものを鵜呑みにする、この傾向はいけませんな。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
われわれがマルクス、レーニンの学説を研究するのは、マルクス、レーニンの片言隻句を暗記したり、その理論を公式的に鵜呑みにすることではない。
野呂栄太郎 名人上手に聴く 青空文庫
その下の人だよ」「僕の妹はひとりしかないのだ」 これをそつくり鵜呑みにするには奇蹟を信じる精神がいる。
坂口安吾 篠笹の陰の顔 青空文庫
その下の人だよ」「僕の妹はひとりしかないのだ」 これをそっくり鵜呑みにするには奇蹟を信じる精神がいる。
坂口安吾 篠笹の陰の顔 青空文庫
幼児ほど形の上から物を鵜呑みにするものはない。
羽仁もと子 たましいの教育 青空文庫
幼児は外形を見、その外形を鵜呑みにするものだから、裏店に育っている子供と、生活様式の十分にととのっている家の子供とは、言葉でも動作でも、その鵜呑みにしているものが雪と墨ほどちがうので、一方はいかにも上等の人らしく、一方は下等に見える。
羽仁もと子 たましいの教育 青空文庫
われらがいかなる書物をも鵜呑みにすることができず、いかなる学者をも崇拝するにいたらなかったのは全く自分の哲学を尺度として、他人の説の寸法を測ったからである。
丘浅次郎 我らの哲学 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to swallow (food) whole
作例 · 標準
例句
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