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犢十

犢十
名詞
1
標準
文例 · 用例
太平町の某は十四頭を、大島町の某は犢十頭を殺した。
伊藤左千夫 水害雑録 青空文庫
太平町の某は十四頭を、大島町の某は犢十頭を殺した、我一家の事に就いても種々の方面から考へて慘害の感じは深くなる許りである。
伊藤左千夫 水害雜録 青空文庫
先ず犢十頭を屠ってみて三人前の料理だけが取れるか取れないかというものですからこれも屠牛場へ頼んで持って来てもらいます。
秋の巻 食道楽 青空文庫
中川は一々説明し「広海さん、これは犢十頭の中で三人前位より取れないというシブレの料理です。
秋の巻 食道楽 青空文庫