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切り幕

きりまく
名詞
1
標準
entrance curtain
文例 · 用例
アロハは風をきり、銀座の風も、新宿の風も、奥州蛇谷村の風も、みんなアロハにきりまくられた。
田園ハレム 安吾巷談 青空文庫
こいつはうめえところへ気がついたぞ」 ニンマリ笑った左膳、見つけしだい壺の行列をおそって、斬って斬ってきりまくり、それでやっと、萩乃をあきらめたせつなさを忘れようというので――旅に出るといったって、べつにしたくも何もありはしない。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
めざすは、将軍家光たったひとり、罪もとがもない女たちを、刀にまかせてきりまくるのは、自分の命がおしさのひきょうなふるまいです。
野村胡堂 幻術天魔太郎 青空文庫