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がっちり屋

がっちりや
名詞
1
標準
tightwad
文例 · 用例
三亀雄はがっちり屋で、自分では貧乏や/\といいふらしていたが、ものゝ十万円は貯めているだろうといわれていた。
織田作之助 俗臭 青空文庫
」そこでイワン・アントーノヴィッチは、こいつあなかなかがっちり屋で、とてもこれ以上は出しっこないと諦めた。
または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊 死せる魂 青空文庫
おまけにばあさんはたいへんがっちり屋で、口げんかの絶え間がない。
――放浪の末、段ボールを思いつく 私の履歴書 青空文庫
この雑貨店のおっかさんはいかにもがっちり屋の顔をしているが、店に十一年とか経つ大シャボテンが二つあって、びっくりするような花を咲かしていました。
一九三八年(昭和十三年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
「あのがっちり屋の部長が奢ってくれるなんて、明日は雪でも降るんじゃないか?」
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彼は相当ながっちり屋で、飲み会でも一円単位で割り勘にすることを譲らない。
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「僕はがっちり屋だけど、君の誕生日プレゼントだけは奮発したよ」
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節約術を極めたあのがっちり屋の奥さんは、スーパーの特売日をすべて把握している。
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