血相を変える
けっそうをかえる
表現動詞-一段
標準
to change facial expression or color (due to anger, embarrassment, etc.)
文例 · 用例
箒売は土間の真中に突立ったまま唖然となって、上機嫌の二人を眺めておった……が、やがてガラリと血相を変えると、知らん顔をして指を舐めている仁三郎に喰って蒐った。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
」「さ、すぐに、そのように、血相を変えるようでは――」「おお、あしゅうござりました」 と、雪之丞は、両手をぴたりと突いて、「お師匠さま、お前をもはばからず、取りみだし、申しわけもござりませぬ。
— 三上於菟吉 『雪之丞変化』 青空文庫
」と血相を変えるクイーン。
— ALICE IN WONDERLAND 『アリスはふしぎの国で』 青空文庫
作例 · 標準
「え、本当ですか!?」彼は血相を変えて私に尋ねた。
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部長が血相を変えて会議室に入ってきたので、皆が静まり返った。
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娘が急に高熱を出したと聞いて、母親は血相を変えて病院に向かった。
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