農水
のうすい
形容詞-語幹頻度ランク #26397 · 青空 0 例
標準
agriculture and fisheries
文例 · 用例
強くて白くかゞやく、 子供のうすい影法師、私は線路の砂利も見る。
— 宮沢賢治 『山地の稜』 青空文庫
そしたら土の中から一ぴきのうすい緑いろの小さな蛙がよろよろと這って出て来ました。
— 宮沢賢治 『手紙 四』 青空文庫
カゲロウは、まるで、ビロードと、しゃでできているような、自分のうすい、きれいな羽を、うれしく思いました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『年とったカシワの木のさいごの夢』 青空文庫
しののめきたるまへ私の心は墓場のかげをさまよひあるくああ なにものか私をよぶ苦しきひとつの焦燥このうすい紅いろの空氣にはたへられない戀びとよ母上よ早くきてともしびの光を消してよ私はきく 遠い地角のはてを吹く大風のひびきをとをてくう、とをるもう、とをるもう。
— 萩原朔太郎 『青猫』 青空文庫
五月二十一日朝犀星生自序 やさしい純情にみちた過去の日を記念するために、このうすい葉つぱのやうな詩集を出すことにした。
— 萩原朔太郎 『純情小曲集』 青空文庫
ああ なにものか私をよぶ苦しきひとつの焦燥このうすい紅いろの空氣にはたへられない戀びとよ母上よ早くきてともしびの光を消してよ私はきく 遠い地角のはてを吹く大風のひびきを。
— 萩原朔太郎 『定本青猫』 青空文庫
人びとの眼に僧の眼のうすい藍色の光が顫えついていた。
— 田中貢太郎 『岩魚の怪』 青空文庫
泣けもせずキョトンとしているのを引き取ってくれた彦根の伯父が、お前のように耳の肉のうすい女は総じて不運になりやすいものだといったその言葉を、登勢は素直にうなずいて、この時からもう自分のゆくすえというものをいつどんな場合にもあらかじめ諦めておく習わしがついた。
— 織田作之助 『螢』 青空文庫
作例 · 標準
農水関連の政策は、国の食料供給に大きな影響を与える。
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環境問題が、農水産業界に新たな課題を突きつけている。
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農水省が発表した統計によると、今年の漁獲量は減少傾向にある。
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