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芽茶

めちゃ
名詞
1
標準
coarse broken tea leaves and buds generated during the sifting process
文例 · 用例
おれはこの愉快な創造の数時間をめちゃめちゃに壊した窓のたくさんの顔をできるだけ強い表情でにらみまはした。
宮沢賢治 花壇工作 青空文庫
りんごをひろってきてあげませうか云ったら眼がさめちゃった。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
白い火山灰層のひとところが、平らに水で剥がされて、浅い幅の広い谷のようになっていましたが、その底に二つずつ蹄の痕のある大さ五|寸ばかりの足あとが、幾つか続いたりぐるっとまわったり、大きいのや小さいのや、実にめちゃくちゃについているではありませんか。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
それからおなかじゅうをめっちゃめちゃにこわしちまうんだよ。
宮沢賢治 いちょうの実 青空文庫
また第二の山では牛若丸が六人の賊をめちゃくちゃにたたき斬る、そうして二つ三つに切った死骸を蓆で包んで川へ流しに行くまでを精細な数コマに描き分けたものらしい。
寺田寅彦 山中常盤双紙 青空文庫
いくらでも、めちゃくちゃに金の儲かるボロイ商売のように云われている薬屋でも、やって見れば、やはり、苦労と、骨折がかゝるものだった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
それは、どこでもかまわず、めちゃくちゃだった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
体裁よく飾りつけられた屋内のさまざまなものが、片ッぱしからめちゃめちゃに放り出された。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
作例 · 標準
お茶の製造過程で出る芽茶は、独特の風味がある。
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この芽茶は、急須で淹れると香りが立つ。
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日常的に飲むお茶として、芽茶は手頃で良い選択肢だ。
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ウィキペディア

芽茶(めちゃ)は、日本茶の一種。煎茶や玉露を作る際に出た芽や葉の先端などを集めた茶である 。茎茶や粉茶とともに出物と呼ばれ、煎茶製造の際に副産物として出るお茶である。副産物であり一級品ではないとされているが、取れる量が少なく煎茶よりも高価に扱われることも多い。

出典: 芽茶 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0