泳動
えいどう
名詞形容詞-語幹
標準
migration
文例 · 用例
第三は墨汁の電気泳動の実験であって、墨の粒子の電気的性質を調べられたものである。
— 中谷宇吉郎 『硯と墨』 青空文庫
いつも 一休さんと したしく して いる、みえいどうという おうぎやの ろうじんふうふが、ある日 とつぜん 一休さんを たずねてきて、「一休さん、ながく おつきあい いただきましたが、このたび わけあって みせを やめ、くにに かえる ことになりました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
どうじゃな みえいどうさん、わしを おまえさんがたの ようしに して くださらんか。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
」 と、いうと、つぎのあさ はやく のこのこと、みえいどうに でかけて いって、「みえいどうさん、ふでと すずりを かして ください。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
そのあとで、一休さんは とだなから かみを なんまいも だして つぎたし、「一休は 今日から みえいどうの ようしに なりました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
一休さんは、「みえいどうさん、はい おかね。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
みえいどうさんは しゃっきんを はらっただけでなく、それからは ゆたかに くらすことが できました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
作例 · 標準
ゲル電気泳動の結果、DNAの断片が予想通りの位置まで移動していた。
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「サンプルの泳動速度が遅いのは、電圧の設定が間違っているからかな?」
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電気泳動槽の蓋を閉め、青い色素が移動していくのをじっと見守った。
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