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険道

けんどう
名詞
1
標準
文例 · 用例
これまでに、流人村へ外部から人のはいったためしはないし、そのときは特にひどい風雪が続いていて、そうでなくても難所の多い険道を、そんな行者などがどうして登って来たか、またどこからどのようにして去っていったか、すべてが謎のようで、どう解釈していいかまったくわからなかった。
山本周五郎 ちくしょう谷 青空文庫
四一四 人若し此の敵と險道と輪廻と癡を越え、已に渡り、彼岸に達し、靜慮し、欲なく、疑なく、所取なく、安穩なれば、彼を我は婆羅門と謂ふ。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫