幻辞.com

稗粒

はいりゅう
名詞
1
標準
文例 · 用例
その地蜂を見つけたら、棒にさした蛇の肉を蜂の前へ差し出すと、蜂は直ぐ肉につかまって、あの鋭い歯で稗粒ほどの大きさに肉を噛みとり、それを自分の巣へ運んで行く。
佐藤垢石 採峰徘菌愚 青空文庫
そして、蛇の肉を稗粒ほどに小さく爪の先で抓みとって、真綿の細く撚った方でそれを縛った。
佐藤垢石 採峰徘菌愚 青空文庫
認識された病気は、結膜炎――主症状は、発赤、腫脹、分泌、であって、それぞれ独立に治療される――炎症性角膜混濁、角膜の膿瘍、流涙症、縮瞳症、白斑症、眼瞼の斑状出血、斜視、稗粒腫、結膜浮腫、眼瞼下垂、逆さまつげ、など。
History of Medicine 医学の歴史 青空文庫