賭博師
とばくし
名詞
標準
gambler
文例 · 用例
如水は自らを称して賭博師と言つたが、機至る時は天下を的に一命をはる天来の性根が終生カサ頭にうづまいてゐる。
— 坂口安吾 『黒田如水』 青空文庫
如水は自らを称して賭博師と言つたが、機至る時には天下を的に一命をはる天来の性根が終生カサ頭にうづまいてゐる。
— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫
彼は自ら評して常に己れを賭博師といふ。
— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫
然り、彼は賭博師で、芸術家ではなかつたのだ。
— 坂口安吾 『二流の人』 青空文庫
十六の年には、賭博師の情夫を持って、男に唆されてマルセーユに出奔して、曖昧屋の前借りを踏み倒して訴えられている。
— 橘外男 『グリュックスブルグ王室異聞』 青空文庫
山師でなければ賭博師だ。
— 坂口安吾 『青春論』 青空文庫
その頃になると、経営者や、ほかの台の賭博師共が周りに集まって来て、目の表情から明らかに、襲いかかる気配だ。
— A Golden Argosy 『玉手箱』 青空文庫
アストリア王がどうしようもない大酒飲みで賭博師だということは誰でも知っています。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
作例 · 標準
伝説の賭博師と呼ばれた男は、トランプの配り方一つで相手を圧倒した。
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賭博師たちは、一瞬の隙も逃さぬ鋭い眼光で勝負の行方を見守る。
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流れ者の賭博師がこの町に現れてから、奇妙な事件が続いている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
賭博師(とばくし)、賭博者(とばくしゃ) 賭博(ギャンブル)を生業とする者のこと。 ニコライ・ゴーゴリの戯曲。(ru:Игроки (комедия)) 賭博師 (ショスタコーヴィチ) - ドミートリイ・ショスタコーヴィチの未完のオペラ。ゴーゴリの戯曲に基づく。 賭博者 (小説) - フョードル・ドストエフスキーの長編小説。 賭博者 (プロコフィエフ) - セルゲイ・プロコフィエフのオペラ。ドストエフスキーの小説に基づく。 賭博師(ギャンブラー)シリーズ - 日活のアクション映画シリーズ。小林旭主演。
出典: 賭博師 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0