存ずる
ぞんずる
動詞-ずる変動詞-他動詞頻度ランク #25562 · 青空 10088 例
標準
to know
文例 · 用例
曰く、不束なる女ども、猥に卿等の栄顧を被る、真に不思議なる御縁の段、祝着に存ずるもの也。
— 泉鏡太郎 『甲冑堂』 青空文庫
お見受け申す処、しかるべき大将と存ずる。
— 夢野久作 『「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能』 青空文庫
幼君、「否、予は汝が氣に入りたれば、餘人にては氣に入らず、獻立は如何樣にても可し、凡そ汝が心にて此ならば可しと思はば其にて可きなり、自ら旨しと存ずるものを予に構はず仕れ」とまた他事も無くおほすれば、不得止「畏まり候」と御請申して退出ける。
— 泉鏡太郎 『十萬石』 青空文庫
因りて倩々案ずるに、國許に候恩田杢と申者、老職末席にて年少なれど、きつと器量ある者につき、國家の政道を擧げて任せ申さむと存ずるが、某も渠も若年なれば譜代の重役をはじめ家中の者ども、決して心服仕らじ、しかする時は杢が命令行はれで、背く者の出で來らむには、却て國家の亂とならむこと、憂慮しく候。
— 泉鏡太郎 『十萬石』 青空文庫
其時、就中御歳寄の君つと褥を進め給ひ、「御用の趣餘の儀にあらず、其方達も豫て存ずる如く豆州御勝手許不如意につき、此度御改革相成る奉行の儀、我等相談の上にて、杢汝に申付くるぞ、辭退はかまへて無用なり」と嚴に申渡さるれば、並居る老職、諸役人、耳を欹て眼を※れり。
— 泉鏡太郎 『十萬石』 青空文庫
然るにこの典型的論理に私が多少疑問あることは最遺憾に存ずる次第であります。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
通りがかりには挨拶をしましたが、仔細あって、しばらく、ここへ参るまいと存ずるので、会釈に一献進ぜました。
— ――(前題――楊弓) 『ピストルの使い方』 青空文庫
「就いては長年お世話になったお礼も申し上げたく、心ばかりの祝宴も開きたいと存ずるから、御迷惑でもお越しを願いたい。
— 岡本綺堂 『怪談一夜草紙』 青空文庫
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彼の素性は詳しく存じません。
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その件はすでに存じております。
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先生は学生たちの性格をよく存じている。
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標準
to think
作例 · 標準
あなたのご意見をいかがと存じますか。
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それは大変良いアイデアだと存じます。
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私には少し難しい問題だと存じます。
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