海上封鎖
かいじょうふうさ
名詞
標準
sea blockade
文例 · 用例
今次ノ大戰ニ於ケル英米ハ只海上封鎖ニヨリテ食料ト軍需品トヲ遮斷シタル任務ニ働キシ者。
— 北一輝 『日本改造法案大綱』 青空文庫
それが、貴方に海の憬れを駆り立て、硝烟の誘いに耐えきれなくさせて、秘かにUR―4号の改装を始めたのでしたわね」 一九一五年五月、参戦と同時に、伊太利は海上封鎖を宣言した。
— 小栗虫太郎 『潜航艇「鷹の城」』 青空文庫
――若狭その他の地方にあって、糧米買止めの策と海上封鎖に活躍していた、秀吉|麾下の黒田官兵衛が働きは、ようやく顕著になり、城兵の胃の腑へ、直接こたえて来たのであった。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
国連決議に基づき、武器の流入を防ぐための海上封鎖が周辺海域で開始された。
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戦時中、徹底した海上封鎖によって島国への物資供給が途絶え、国民生活は困窮を極めた。
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重要海峡が海上封鎖されるような事態になれば、世界のエネルギー供給網は壊滅的な打撃を受ける。
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「もし本当に海上封鎖が強行されたら、食料自給率の低いこの国はどうなってしまうんだろう」
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ウィキペディア
海上封鎖(かいじょうふうさ)とは、ある国が海軍力を用いて港湾や海岸に船舶が出入することを阻止すること。
出典: 海上封鎖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0