勝負服
しょうぶふく
名詞
標準
jockey's racing uniform
文例 · 用例
」 私はこう言うと、たくましい鹿毛の馬が検量所から堂々登場、普通駈歩で前を通ったが、鞍上にはロス大佐の馬主色として知られる黒と赤の勝負服を来た騎手が乗っていた。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
* きらびやかな勝負服が一団となって発走係の眼下を駆け抜けた時、リアルト号は先頭から四番目に落ち、そのままの状態で最後の正面直線に突入した。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
その時、一斉に見事なスタートを切るや、見物客からざわめきが上がり、色とりどりの勝負服が踊りながら、細い流れになって走ってきた。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
荒れ放題の出発点に、派手な勝負服が次第に集まり始めた。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
勝負服の色の流れをじっと見ているとやがて、一団の中からするすると一頭が抜け出したので、胸がどきどきしてきた。
— HARD PRESSED 『本命馬』 青空文庫
作例 · 標準
騎手たちは自分の所属する馬主の勝負服を身に纏い、パドックを凛々しい表情で歩いた。
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ゴール直前、鮮やかな緑と白の勝負服が馬群から抜け出し、そのままトップで駆け抜けた。
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日本ダービーという最高の舞台で自らの勝負服を披露することは、すべての若手騎手の憧れだ。
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標準
one's best clothes (esp. for women), normally put aside for important meetings, dates, etc.
作例 · 標準
彼女はクローゼットの中から一番自分を綺麗に見せてくれる勝負服を選び、鏡の前で微笑んだ。
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婚活パーティーに何を着ていくか一晩中悩み抜き、結局去年買ったお気に入りの勝負服に決めた。
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ここ一番という重要な商談の日は、オーダーメイドの勝負服であるスーツに身を包んで戦場へ向かう。
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ウィキペディア曖昧さ回避
勝負服(しょうぶふく) 競馬・競輪で騎手・選手がレース中に着るユニフォーム。 競馬では、馬主を区別するために使用される。日本の地方競馬などのように騎手の区別に用いる例もある。→ 勝負服 (競馬) 競輪におけるレーサージャージの別名。 男女交際において、クリスマスなどの特別な日や合コンなどで意中の相手の気を引くために着る服。なお、着る服が下着の場合には勝負下着(しょうぶしたぎ)と称される。
出典: 勝負服 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0