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名詞頻度ランク #6337 · 青空 36
1
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文例 · 用例
菓子屋のドロツプやゼリビンズは點描派の畫布の樣だし、洋酒瓶の竝んだ棚はバグダツドの祭の樣だ。
梶井基次郎 太郎と街 青空文庫
「お前達は並んでアラビア兵のようだ」「そや、バグダッドの祭のようだ」「腹が第一減っていたんだな」 ずらっと並んだ洋酒の壜を見ながら自分は少し麦酒の酔いを覚えていた。
梶井基次郎 泥濘 青空文庫
ミチコサン新美南吉 ミチコサンガ、コトリヤノ マヘマデ クルト、シラナイ オバサンガ、ウバグルマノ ナカノ ニモツヲ ナホシテ ヰマシタ。
新美南吉 ミチコサン 青空文庫
ソノ ウチニ オバサンハ スツカリ ウバグルマノ ナカヲ カタヅケテ、「スミマセンデシタ、ホントウニ。
新美南吉 ミチコサン 青空文庫
アカチヤンハ マタ ウバグルマニ ノツケラレテ、イツテ シマヒマシタ。
新美南吉 ミチコサン 青空文庫
「では君はこの時計をくばつてしまつたら、すぐにバグダッドの兵器庫へ廻つてくれよ。
鈴木三重吉 勇士ウ※ルター(実話) 青空文庫
バグダッドの兵器庫といふのはチグリス河の上流のその町の近くにある、トルコ軍の兵器庫なのです。
鈴木三重吉 勇士ウ※ルター(実話) 青空文庫
そして、こゝから、さらに三百マイルの間を、右手しかない、その片手でかぢをとつて、バグダッドまで乗りこんだのです。
鈴木三重吉 勇士ウ※ルター(実話) 青空文庫