てえ
てえ異読 ってえ
表現
標準
called
文例 · 用例
あ、いてえ、いてえ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」「いや、おれはいつそ死にてえ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「へべれけに酔っ払いてえなあ。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
そうして何もかも打ち壊して見てえなあ」と怒鳴った。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
「何て鬼だ」「船長ってえ鬼だったよ」「大笑いさすなよ。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
お前さんたちがどんなに田舎者見てえな恰好をしてたって、番頭に化けたって、腰弁に化けて居たって、第一、おめえさんなんぞ、上はアルパカだが、ズボンがいけねえよ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
たった一日俺もグッスリ眠りてえや」 彼等は足駄を履いて、木片に腰を下して、水の流れる手拭を頭に載せて、その上に帽子を被って、そして、団扇太鼓と同じ調子をとりながら、第三金時丸の厚い、腐った、面の皮を引ん剥いた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
安田が死んでるんだぜ」「死んだ程、俺も酔っ払って見てえや、放っとけ!
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
作例 · 標準
「あれ、もう帰るてえの? 早いね。」
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「そんなこと言ったてえ、信じられないよ。」
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「いやあ、まいったてえ。」
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