別刷り
べつずり
名詞
標準
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文例 · 用例
)そんなことをしょんぼり考えているところへ、印刷所から、別刷りだと言って、百部ほど刷り上りを持って来た。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「別刷りというのもあるんですね」と豹一はそれとなく社長に訊いてみた。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
「君、御苦労やけど、別刷りの新聞二部、府庁の特高課へもって行ってんか」「今直ぐですか」反射的にそう言ったが、むろん怒ったような声だった。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
自分の記事が別刷りの埋草だけに使われたということへの怒りが、この気持に拍車を掛けた。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
作例 · 標準
論文が専門誌に掲載された記念に、別刷りを50部ほど注文した。
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学会発表の際に、参考資料として自分の論文の別刷りを配布した。
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教授の部屋には、これまでに執筆した論文の別刷りが山のように積まれている。
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