二人目
ふたりめ
名詞
標準
second person
文例 · 用例
しかし、それも、最初の一回、それから、二人目くらいまでである。
— 黒島傳治 『戦争について』 青空文庫
やっと歩きだした二人目の子供が、まだよく草履をはかないので裸足で冷えないように、小さい靴足袋を買ってやらねばならない。
— 黒島傳治 『砂糖泥棒』 青空文庫
男が二人目のほかの女を隠し持ったのが知れた時、女は発狂してしまった。
— 岡本かの子 『窓』 青空文庫
二人目と目を見合せて、「極が悪い、お蔦さん。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
森の出口の白樺の下で二人目の男のひとに逢った。
— 太宰治 『懶惰の歌留多』 青空文庫
二人目は、――二人目はこの白樺。
— 太宰治 『懶惰の歌留多』 青空文庫
そして、二人目の講師の演説が終った時には、もともと極端に走りやすい私はもう禁酒会員名簿に署名をしていました。
— 織田作之助 『アド・バルーン』 青空文庫
そんな言葉を聞いたのは今日、君で二人目だ。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
作例 · 標準
この子、将来は双子座の女優さんみたいになるのかな?「二人静」みたいに、すらっとして綺麗だね。
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「二人静」って、葉っぱの形が特徴的だね。繊細で上品な印象を受けるよ。
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庭に植えた「二人静」という花が、可憐な白い花を咲かせ始めた。春の訪れを感じさせるね。
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