残匂ざんにおい名詞1標準文例 · 用例それは舌に淡い、いがら味の残匂をおくからであろう。— 佐藤垢石 『淡紫裳』 青空文庫――――――――夏の面影夢韓紅の花ごろも燃ゆる思とたきこめし蘭麝の名殘匂はせて野薔薇散り浮くいさゝ川流の水は淺くとも深し岸邊の岩がねに結ぶをとめの夏の夢。— 土井晩翠 『天地有情』 青空文庫