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仕出し

しだし
名詞
1
標準
food delivery service
文例 · 用例
新開地を追うて來て新に店を構へた仕出し屋の主人が店先に頬杖を突いて行儀惡く寢ころんで居る眼の前へ、膳椀の類を出し並べて賣り付けようとして居る行商人もあつた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
仕出し大勢遠くから怖々見て居る。
山中貞雄 恋と十手と巾着切 青空文庫
」 仕出しが若干立ち止る。
山中貞雄 武蔵旅日記 青空文庫
それには魚屋の味方があると思いましたから、女房のお徳をだんだんに詮議すると、案のじょう、近所の川春という仕出し屋の手でどこへか持ち込むことが判りました。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
そこで更に手をまわして探索すると、この仕出し屋の料理番をしている富蔵という小粋な若い奴が、高山の囲い者のお糸と出来合っていることを探り出しました。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
御承知の通り、仕出し屋のことですから店には洗い場があって、そこには大きい内井戸がある。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
10=茶店 仕出しが二人三人口々に「喧嘩だ」と叫んで走って行く。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
(敬四郎のギャグを考える事)11=橋の上 仕出し二三人欄干から下を見て居る。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
作例 · 標準
お祝い事には、近所の仕出し屋から料理を注文するのが便利だ。
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2
標準
walk-on part (in a play or film)
作例 · 標準
彼は舞台で小さな仕出しの役をもらったが、それでも一生懸命演じた。
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