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名詞
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標準
文例 · 用例
髑髏軍 西晋の永嘉五年、張栄が高平の巡邏主となっていた時に、曹という賊が乱を起して、近所の地方をあらし廻るので、張は各村の住民に命じて、一種の自警団を組織し、各所に堡塁を築いてみずから守らせた。
捜神後記(六朝) 中国怪奇小説集 青空文庫
書紀によれば、大海人皇子は「生まししより岐なる姿有り、壮に及びて雄抜しく神武し」とある。
亀井勝一郎 大和古寺風物誌 青空文庫
で、中軍両翼が正攻法をとって前進する三日も前に、すでに張、張翼のふたりに間道潜行隊をさずけ、これを遠く敵塞の後方に迂回させ、その道路に埋伏させておいたものだという。
出師の巻 三国志 青空文庫
(頃はよし――)と眺めた関索の一軍は、突として、彼のうしろを中断し、その背後を脅かすと、またたちまち、張翼は右から、張は左から、蛮軍をおおいつつんだ。
出師の巻 三国志 青空文庫
蜀の張、それを見て、「不思議な敵」 と、うしろから迫った。
出師の巻 三国志 青空文庫
剣は張の股に立ち、馬より逆しまに転げ落ちた。
出師の巻 三国志 青空文庫
夫人は、自分が擒人とした張、馬忠のふたりを首にして、さらに士気を鼓舞しようと云ったが、良人の孟獲は、「いやおれも五度捕われて孔明から放されている。
出師の巻 三国志 青空文庫
、馬忠と交換せん」 孟獲は驚いて、すぐ二将をかえしてよこした。
出師の巻 三国志 青空文庫