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海空軍

かいくうぐん
名詞
1
標準
文例 · 用例
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
我が国の国防的状態はドイツと同一ではなく、ただちにドイツの如くなり得ない点はあるであろうが、極力合理的に空軍の建設を目標として着々事を進むると同時に、航空が陸海軍に分属している間も一層密接なる陸海空軍の協同が要望せられる。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
しかし英国の海空軍や、れいのスミス警部の属している警視庁では長良川博士の説をみとめず、いま地中海にさえ海賊潜水艦があばれているではないか、しからば大西洋にも海賊がいないと、たれが保証できるかと、あくまで海賊説をとっている。
海野十三 海底大陸 青空文庫
小浜兵曹長が、声を大きくして、わが海空軍がこの白骨島へ攻めてくるぞと、おどろかしましたので、怪塔王もさすがにぎょっとしたようでありました。
海野十三 怪塔王 青空文庫
ここにわが帝国は、北と南との両方から、世界一の陸空軍国と、世界一の海空軍国との協同大攻撃をうけることとなった。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
すなわちフランス共産党は、即時にアメリカ海空軍の大西洋出動を要請したのである。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
第三は、憲法第九条で「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」これがためには陸海空軍一切の戦力は保有しない、国の交戦権は行使しないと決定をしたのであります。
浅沼稲次郎 浅沼稲次郎の三つの代表的演説 青空文庫
そしてさらに、この目的を達成するためには、陸海空軍その他、一切の武力を持たず、國の交戰權はこれを認めない、と規定したのである。
解説 新憲法の解説 青空文庫