テレ
テレ
名詞頻度ランク #8202 · 青空 41 例
標準
Terret (wine grape variety)
文例 · 用例
町の流行歌曲ほど、感度の鋭敏な時代のテレビジヨンはないのである。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
そこでこの十年来、僕はこのテレビジヨンの感度機を廻しながら、目に見えない社会人心の変動を触覚して来た。
— 萩原朔太郎 『流行歌曲について』 青空文庫
一緒に講義を聞いたのはせいぜい五、六人くらいで中にたしかルーマニア人でオテテレサヌという男がいた。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
テレフンケン・システムの大きな蛇のようなスパークがキュンキュンと音を立ててひらめいては消えるのを見た。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
先ず第一に電波を起すために従来多く用いられたのは、いわゆる火花式またドイツのテレフンケンシステムと称するもので、すなわち感応コイルを用いて強烈なる火花を起し、その放電によって電波を生ずるのであるが、かくして起った波は不規則で、波の始めが強く終りが弱く消えてしまう。
— 寺田寅彦 『無線電信の近状』 青空文庫
北の二階建の方では見知りの町の人たちや富沢先生だ富沢先生だとか云って囁き合ってゐる村の人たち、南の診察室や手術室のある棟には十三才の聖女テレジアといった風の見習ひの看護婦たちが行ったり来たりしてゐたし、それにおれはおれの創造力に充分な自信があった。
— 宮沢賢治 『花壇工作』 青空文庫
そうして視覚に関してはアリストテレスが『形而上学』の巻頭にいっている言葉がここにも妥当する。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
テレフォーンのことはフェルンシュプレッヘルといい、ラジオのことはルンドフンクといった風であった。
— 九鬼周造 『外来語所感』 青空文庫
作例 · 標準
南フランス産のワインには、テレという品種のブドウが使われていることがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
このテレは、フルーティーな香りが特徴だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ワインリストに「テレ」とあったので、珍しい品種だと感じた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash