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鯰絵

なまずえ
名詞
1
標準
woodblock print depicting a giant catfish (popular in Edo after the 1855 earthquake)
作例 · 標準
安政の大地震の後、庶民の不安を和らげるためにユーモラスな鯰絵が大量に出回った。
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博物館で展示されている鯰絵には、人々が鯰を懲らしめている不思議な構図が多い。
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当時の世相を反映した鯰絵は、風刺画としての側面も持っており非常に興味深い。
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ウィキペディア

鯰絵(なまずえ)とは、地下に棲む大鯰(地震鯰)が動くと地震が起きるという民間信仰をモチーフとし、震災直後に版行された戯画の総称。狭義には安政2年(1855年)10月2日に発生した安政大地震直後に版行された多色摺りされた一枚絵(錦絵)を指すが、2021年現在では「安政大地震に限らず地震直後に版行された錦絵や瓦版などの風刺画を意味する学術用語」とする広義が定着している。

出典: 鯰絵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0