生活保護
せいかつほご
名詞
標準
livelihood protection
文例 · 用例
○生活保護法 寡婦年金(もっと広汎なものですが、名がわかりませんから仮称) 厚生省で今回の議会に生活保護法案を出し 五人一ヵ月二百五十二円程度の救サイをするという案を出します。
— 宮本百合子 『往復帖』 青空文庫
あそこは、あんなんだから」 古畑夫妻は方面委員の生活保護を受けていて、汲取券も現物でどっさり来るらしい。
— 梅崎春生 『庭の眺め』 青空文庫
古畑が生活保護法を受けているのも、心臓がひどく悪くて、そのお蔭だという話だから。
— 梅崎春生 『庭の眺め』 青空文庫
2.十分の収入がある状態から生活保護状態に落ちた家族は4年のあいだ十分の収入がある家族に比べて障害疾患が78%高かった。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
実際はしかしそうではなく、ロサンゼルスの黒人たちの失業率は三〇パーセント以上、生活保護をうけている家庭は六〇パーセント、そして、一六歳から二四歳までの男性の失業率は二人にひとりで、これは白人のそれに比較すると、三倍ちかい数字だった。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
作例 · 標準
病気で収入が途絶え、貯金も底をついたため、意を決して生活保護の申請に行った。
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生活保護は、憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を支えるための制度だ。
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ケースワーカーは、生活保護を受けている世帯を定期的に訪問し、状況を確認する。
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