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ごそごそ

ごそごそ異読 ゴソゴソ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #35020 · 青空 227
1
標準
with a rustling sound
文例 · 用例
そこでしばらくごそごそしている様子だった。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
支那語で笑い喋りながら、六七人の若者がごそごそとあがってきた。
黒島伝治 国境 青空文庫
」おじいさんはごそごその着物のたもとを裏返しにしてぼろぼろの手帳を出してそれにはさんだみじかい鉛筆を出してキッコの手に持たせました。
宮沢賢治 みじかい木ぺん 青空文庫
キッコはまだ涙をぼろぼろこぼしながら見ましたらその鉛筆は灰色でごそごそしておまけに心の色も黒でなくていかにも変な鉛筆でした。
宮沢賢治 みじかい木ぺん 青空文庫
そこでキッコはその鉛筆を出して先生の黒板に書いた問題をごそごその藁紙の運算帳に書き取りました。
宮沢賢治 みじかい木ぺん 青空文庫
ところがその返事はただごそごそごそっとつぶやくように聞えました。
宮沢賢治 青空文庫
純次は何か手ごろの得物をさぐっているのらしくごそごそと臥床のまわりを動きはじめていた。
有島武郎 星座 青空文庫
紙袋がごそごそといって、蓑吉の傍へ余計近よると、蓑吉は手だけ延ばした。
岡本かの子 青空文庫
作例 · 標準
夜中に冷蔵庫からごそごそと何かを取り出す音が聞こえた。
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猫が草むらでごそごそと動いている。
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彼は机の引き出しをごそごそと探っていた。
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