霊雲
れいうん
名詞
標準
文例 · 用例
あの湯島の大きな霊雲院も焼けた。
— 喜田貞吉 『震災日誌』 青空文庫
四、靈雲院 庫裏からの板廊下が蝕ばんで、その腐蝕の跡が數珠模樣のやうな彫りを見せてゐた。
— 室生犀星 『京洛日記』 青空文庫
この妙心寺塔頭の靈雲院には珍らしい火防の大團扇が、鳶口や火事繩と一しよに庫裏の入口に立てかけてあつた。
— 室生犀星 『京洛日記』 青空文庫
長さ七尺くらゐの柄のさきに黒塗の團扇がついてゐて、白い墨で靈雲といふ二字が書かれてあつた。
— 室生犀星 『京洛日記』 青空文庫
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霊雲(りょううん、生没年不詳)は、飛鳥時代の学僧。
出典: 霊雲 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0