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ルセット

ルセット
名詞
1
標準
recipe
文例 · 用例
支那人は、錻力で特別に作らせた、コルセット様の、ぴったりと人間の胴体に合う中が空洞となった容器に、酒精を満し、身肌につけて、上から服を着、何食わぬ顔で河岸からあがってきた。
黒島伝治 国境 青空文庫
それはコルセットですけどもね。
――七つのお話からできている物語―― 雪の女王 青空文庫
こんなコルセット、子供のぢやなくつて。
北原白秋 海豹と雲 青空文庫
これはコルセットです。
SNEDRONNINGEN 雪の女王 青空文庫
この曲は、柾生のきれいなファルセットを生かすために選んだものだ。
第2章 メリーゴーラウンド、1967年 45回転の夏 青空文庫
スピーカーから、ブライアンのファルセットが流れてきたのを、慶一は意識の片隅で聴いていた。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
云い忘れて了ったが、私は病院に寄食していた頃、カリエス患者のコルセットを造るため、セルロイドを取り扱う事に習熟したので、その後もあるセルロイド工場へ入って生活費を得ていたのである。
松永延造 職工と微笑 青空文庫
ルセットで締つけられた、太い胴が息がつまるほど苦しかった。
徳田秋声 あらくれ 青空文庫
作例 · 標準
彼女はフランスの有名なパティシエから、秘伝のルセットを教わってきたという。
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古いノートに書き留められた祖母のルセットを頼りに、クリスマスのケーキを焼く。
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そのレストランのソースのルセットは、シェフの頭の中にしか存在しない。
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