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冊数

さっすう
名詞頻度ランク #29293 · 青空 21
1
標準
number of books
文例 · 用例
格別|冊数はないが、あの中にでも何かしらあるだろう。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
これはだいぶ冊数が多いから、当分この本だけで楽めると云っている。
森鴎外 青空文庫
福岡の人林大寿氏は奇特の人で、只圓翁の自筆の短冊数十葉を蒐集し、同翁の門下生に分与しようとされたものが現在故あって一纏めにして古賀得四郎氏の手許に預けられている。
夢野久作 梅津只圓翁伝 青空文庫
数の少ないうちは、壁をくり貫いて作った戸棚や櫃におさめられていたものが、次第に冊数が増えると図書室が設けられるようになります。
富田倫生 本の未来 青空文庫
それで予は書籍のことを訴えたれば、丁度そのとき、予は独房におかれていたので、「独房の者には冊数の制限は入らぬ」とのことで、その翌朝早く、予の持って来た本を悉く下げ渡された。
堺利彦 獄中生活 青空文庫
四六版、三百十二頁に、十行ならびの大きな活字で書名、著者、年号、冊数が掲載されてある。
宮本百合子 蠹魚 青空文庫
凡そ冊数にして千五百冊ばかりもあって、中には随分世間に類の少ない本もある。
福翁自伝 福翁自伝 青空文庫
でなければ、あまりに「日本書」の名にふさはぬ貧弱な冊数である。
折口信夫 日本書と日本紀と 青空文庫
作例 · 標準
図書館には膨大な冊数の書籍が所蔵されている。
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今年の販売目標は、前年を上回る冊数だ。
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この書店の特徴は、漫画の冊数が非常に多いことだ。
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