縋り綱すがりつな名詞1標準文例 · 用例八 横尾谷 今|吾らのいる前後数町の間は、かつて、測量員すら逡巡して通行しなかったところ、案内者も、今回が初対面、岩角に縋り綱を手繰り、または偃松を握りなどし、辛くも、連稜の最低部=槍と穂高の交綏点についた。— 鵜殿正雄 『穂高岳槍ヶ岳縦走記』 青空文庫