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棒高跳

ぼうたかとび
名詞
1
標準
文例 · 用例
ひょいと首を向けて見ると、それは棒高跳のポォルであった。
中島敦 プウルの傍で 青空文庫
三造は、彼が中学の四年のとき、何かの機会から柄にもなく急に棒高跳の名手になりたいと思い立って、一人で練習をはじめたことを憶い出した。
中島敦 プウルの傍で 青空文庫
棒高跳決勝の時には陽は全く暮れ、明るく照明をうけた底を見下す観衆は西田と大江の名ばかり呼び続け、さて愈々二人が跳ぶ姿勢をとると水を打ったように静かになり、各国へ打つタイプライターの音と大空の上ではじけるオリンピアの焔の音ばかりパチパチとするだけだ。
横光利一 欧洲紀行 青空文庫
ウィキペディア

棒高跳 は、陸上競技の跳躍競技に属する種目で、ポールの反発力を使って高く跳ぶ能力を競う競技。使用されるポールは長く、しなやかな材質のものが用いられ、同じような跳躍競技である走高跳よりも格段に高い記録が出る。

出典: 棒高跳 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0