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駑鈍

どどん
形容動詞
1
標準
dull-witted
文例 · 用例
けれど、私は生来の駑鈍、いかんせん故人の寄託は重すぎます。
孔明の巻 三国志 青空文庫
庶わくは駑鈍を竭し、姦凶を攘除し、漢室を復興して、旧都に還しまつるべし。
出師の巻 三国志 青空文庫
台所を、どどんがたがた、鼠が荒野と駈廻る。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
」 ばっと鳴って、どどどんと水の音。
泉鏡花 日本橋 青空文庫
」 と口々に云う処へ、チャンチキ、チャンチキ、どどどん、ヒューラが、直ぐそこへ。
泉鏡花 怨霊借用 青空文庫
ちゃんちきちき面白そうに囃すかと思うと、急に修羅太鼓を摺鉦交り、どどんじゃじゃんと鳴らす。
泉鏡花 陽炎座 青空文庫
突如として、どどん、じゃん、じゃん。
泉鏡花 陽炎座 青空文庫
「――何がなるほどどんネ……?
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
作例 · 標準
彼は新しい概念を理解するのが遅く、自らを駑鈍だと卑下していた。
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「この駑鈍め!」と、上司は部下のミスに激怒した。
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どんなに駑鈍な生徒でも、根気強く教えれば必ず伸びるはずだ。
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駑鈍(どどん) — 幻辞.com