音訓
おんくん
名詞
標準
kanji readings
文例 · 用例
本編には音訓の仮名を下さず、かなづけは余が所為なり。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
本書収むる所の語彙、実に十五万八千百六十四語、古語より現代語と、新古の国語化したる外来語とに及び、国語的語彙の外に百科辞彙語類の大概を網羅し、附録に「難音訓索引」「字音索引」「字音と国語との仮名遣表」「常用漢字・略字表」「国字表」「文法に関する数表」を添附して、国語学習の便に資してゐる。
— 新村出 『『辞苑』跋』 青空文庫
漢字制限も、現代カナづかいも、音訓表もいいけれど、私は、この問題の方が先決でなければならぬと思う。
— 野村胡堂 『胡堂百話』 青空文庫