山焼け
やまやけ
名詞
標準
mountain fire
文例 · 用例
もう雲は鼠色になり、向うの山には山焼けの火がまっ赤です。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
) 山焼けの火は、だんだん水のように流れてひろがり、雲も赤く燃えているようです。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
もう山焼けの火はたばこの吸殻のくらいにしか見えません。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
翌年の二月に山焼けがあった。
— 久生十蘭 『藤九郎の島』 青空文庫
享保九年(五年目)と十二年(八年目)に二度の山焼けがあった。
— 久生十蘭 『藤九郎の島』 青空文庫
享保十六年の四月、また山焼けがあった。
— 久生十蘭 『藤九郎の島』 青空文庫
作例 · 標準
落雷が原因で、山焼けが発生し、多くの木々が失われた。
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山焼けのニュースを聞き、人々は不安な表情を浮かべた。
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火災現場からは、まだ消えぬ山焼けの煙が立ち上っていた。
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