ルーン
るーん
名詞
標準
文例 · 用例
天界ホテルのサルーンへ這入ると、有名な五十に近い小柄な舞踏の師匠を取巻いて、コムミニストだというマルクス派の作家らしい男達がひどく酔って女達に愛想をつかされていた。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
お六が南京刈の男と再びサルーンにでてきた。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
広東人の用心深さが麻雀、私から一千|弗をサルーンから投出してしまった。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
そこから孟買の港に船遊びする富限者船の燈が明滅するのを眺めながらサルーンから響いてくる音楽と歓談の声を聞いた。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
私が夜会服に替えてサルーンに設けられた席に着くと、金モールの事務長の植民地通いの海員らしい頑丈な腕がさしのべられて関西|訛のある社交的なバスが、ようこそ、Yさん。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
サルーンでは数人の英国人が別れの唄を合唱している。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
そこから私は彼女を連れて、白首女の蝟集する裏町へ行って、チョップ・ハウスのサルーンで、一夜そこの踊子たちの仲間入を彼女にさせました。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
6 シビルはメルボルーンへ向けて航海しようとしている弟のジェームスと共に明るい日ざしの中をユーストン通りの方へ歩いていた。
— The Portrate of Dorian Gray 『絵姿』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
ルーン
Rune
- ルーン文字 — ゲルマン人の用いた文字。
- ルーン (ゲーム会社) — ソフトウェア制作会社、およびそのアダルトゲームブランド“RUNE”。
- RUNE (コンピュータゲーム) — フロム・ソフトウェア発売のカードRPGシリーズ。
- ルーンの子供たち (Children of the Rune) — チョン・ミンヒ作の小説。
- テーブルトークRPG『ルーンクエスト』他の作品の背景設定であるグローランサ神話において、神々が持つ力。グローランサ#ルーンを参照。
- RUNE (TRPG) — ミニチュアゲーム的に遊べるテーブルトークRPG。
Loon
- ルーン — 水鳥の種類のひとつ、アビ属の英名。
- アメリカの巡航ミサイル「JB-2」のニックネーム。
- Project Loon — アルファベット傘下のルーンLCCが行っている気球を使用した通信サービス。
Rhoen
- ドイツのバイエルン州の地方名。
- ルーン (装甲巡洋艦) — ドイツの装甲巡洋艦。
Lúin
- ルーン (槍) — アイルランド伝説の勇士ケルトハルの持つ武器。
出典: ルーン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0