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青みがかった

あおみがかった
形容詞-語幹
1
標準
bluish
文例 · 用例
そうして所々に露出した山骨は青みがかった真珠のような明るい銀灰色の条痕を成して、それがこの山の立体的な輪郭を鋭く大胆なタッチで描出しているのである。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
ひょっと目星い品が視野から彼女を呼び覚すと、彼女の青みがかった横長の眼がゆったりと開いて、対象の品物を夢のなかの牡丹のように眺める。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
すすけた黄褐色の千切り形あるいは分銅形をしたものの、両端にぼんやり青みがかった雲のようなものが見える。
寺田寅彦 錯覚数題 青空文庫
」 子どもは山羊の首から帯皮をとりながら畑の向うでかげろうにぎらぎらゆれている、やっと青みがかったアカシヤの列を見ました。
宮沢賢治 ポラーノの広場 青空文庫
白鳥は元気を取り戻して立ち上がると、のぼりくる太陽のほうへ、空の旅行隊の飛び去った青みがかった岸辺をめざして飛んで行きました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
――わたくしの口から申すも憚られますが、鼻筋|凜々しく通り、眼は青みがかった黒い瞳で、口元の締り方に得も云われぬ愛嬌がございます。
岡本かの子 青空文庫
婆さんの額には、門跡様の白い青みがかった※なお手がかかっておりました。
田中貢太郎 尼になった老婆 青空文庫
」とジョン・オープンショウは上着の懐を掻き探り、褪せて青みがかった紙を一枚出して卓上に置いた。
THE FIVE ORANGE PIPS 橙の種五粒 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で色々な発見がある。
友人との会話を通じて新しい視点が得られた。
家族と過ごす時間は何より大切だ。
日常の小さなことに感謝する心が大事。
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