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のぶん
名詞
1
標準
kanji "strike" radical at right (radical 66)
文例 · 用例
さいわい、山崎氏には、浅見、尾崎両氏の真の良友あり、両氏共に高潔俊爽の得難き大人物にして帷幕の陰より機に臨み変に応じて順義妥当の優策を授け、また傍に、宮内、佐伯両氏の新英|惇徳の二人物あり、やさしく彼に助勢してくれている様でありますから、まずこのぶんでは、以後も不安なかるべしと思います。
太宰治 砂子屋 青空文庫
細木香以に就いては、森鴎外くはしくこれを述べて居る故、われら小倉袴のぶんを以てかれこれ言ふべきではないが、通人とは、世人が考へて居られる如き、藝者末社をひきつれ、自らを何のや主人と稱して長唄の稽古にいそしみ、その巷に於いて兄さん兄さんと呼ばれて居る樣の、そんなふざけたものではないやうである。
太宰治 人物に就いて 青空文庫
さいはひ、山崎氏には、淺見、尾崎兩氏の眞の良友あり、兩氏共に高潔俊爽の得難き大人物にして帷幕の陰より機に臨み變に應じて順義妥當の優策を授け、また傍に、宮内、佐伯兩氏の新英惇徳の二人物あり、やさしく彼に助勢してくれてゐる樣でありますから、まづこのぶんでは、以後も不安なかるべしと思ひます。
太宰治 砂子屋 青空文庫
」「あのぶんしょうは、ずいぶん下手だべ。
宮沢賢治 どんぐりと山猫 青空文庫
のぶんなら東京の町中でもどうやら写生ができそうな気もした。
寺田寅彦 写生紀行 青空文庫
のぶんならラディオもそれほど恐ろしいものではないと思った。
寺田寅彦 路傍の草 青空文庫
」「あのぶんしやうは、ずゐぶん下手だべ。
宮沢賢治 どんぐりと山猫 青空文庫
まだそれよりか、毒虫のぶんぶん矢を射るような烈い中に、疲れて、すやすや、……傍に私の居るのを嬉しそうに、快よさそうに眠られる時は、なお堪らなくって泣きました。
泉鏡花 女客 青空文庫
作例 · 標準
「⺮」は、漢字の部首で「打つ」という意味に関連するものだ。
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彼は、漢字の部首「⺮」が右側に来る字をいくつか書き出した。
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辞書で部首「⺮」を引いて、関連する漢字を調べてみた。
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