飽くまでも
あくまでも
副詞頻度ランク #3621 · 青空 0 例
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to the end
文例 · 用例
飽くまでもお前に秘め隱す、そしてお前を苦しめず惱ませずに置く事も出來る。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
繰り返して言ふ、飽くまでも堅く私を信じてゐてくれ。
— 南部修太郎 『疑惑』 青空文庫
その飽くまでも靈の世界の永遠を信ずるの強きに於て、また絶え間なき祈祷と瞑想によつて精神生活を充實せしめ、怠りなき勞働によつて肉體を鞭打ちつつ妄執と欲望と邪念から解脱せんとする努力に於て、私は尊ぶべきものあるを思ふことが出來る。
— 南部修太郎 『修道院の秋』 青空文庫
殊に自分は飽くまでもかの尊い行者を信仰しているだけに、わが子の不埒が重々面目なかった。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
飽くまでも彼を信仰している母のお豊は唯ひたすらに驚き怖れて、みごとに計画に乗せられたので、式部は思うがままに二百両の金をつかんで帰った。
— 女行者 『半七捕物帳』 青空文庫
また私の信仰する仏教は、飽くまでも人間に対して親切で怜悧でありますから、仏教の信仰を通して語る私の言葉は、殆んど絶対な理解や同情をみな様にお贈りすることが出来、みな様の「人生解決」のお役に立つことをかたく信じて疑いません。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
飽くまでも初一念を貫いて、その唄を聞かねば置かない。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
おまんが飽くまでも全真を庇うようならば、これも一緒に殺すよりほかは無いということに相談を決めたんです。
— 十五夜御用心 『半七捕物帳』 青空文庫
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