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書き足す

かきたす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
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文例 · 用例
次の日はその乾いたのをとり出して書き足す
上村松園 三人の師 青空文庫
後にわたくしは偶然此人の歿年を知ることを得たが、それは他日書き足すこととする。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
さりとて今更記憶を辿つて書き足す気にもならない。
與謝野寛、與謝野晶子 巴里より 青空文庫
清書をするという気持ちではなく、半ばは自分で創作をするという気持ちで、足りないと思うところは自由に書き足すんだよ。
豊島与志雄 或る作家の厄日 青空文庫
ともかくもこの娘は尋常科だけ卒業したと言って、その前に雇った下女のように、仮名の「か」の字を右の点から書き始めたり、「す」の字を結だけ書き足すようなことはしなかった。
島崎藤村 家(上巻) 青空文庫
「多少書き足す必要があるかとも存じますが、如何でございましょう?
佐々木邦 ガラマサどん 青空文庫
」「可なり親しいのがまだあるんですけれど、皆似たり寄ったりの程度ですから、後から書き足す積りでいて、つい忘れました。
佐々木邦 求婚三銃士 青空文庫
そしてわたしの肖像の描き残しに、この第三の延長**を書き足すことを許して下さい。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
作例 · 標準
メモの内容が足りなかったので、後から詳細を書き足した
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会議中に思いついたアイデアを、急いでノートに書き足した
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この企画書には、もう少し具体的な数字を書き足した方がいい。
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先生は生徒の作文に、励ましの言葉を書き足して返却した。
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