話がうまい
はなしがうまい
表現形容詞
標準
good at storytelling
文例 · 用例
「ポルトガル奥さんは、まったく話がうまいんだよ」と、みんなは言いました。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『アヒルの庭で』 青空文庫
何に話がうまいって、どうして話どころでなかった、積っても見ろ、姪子|甥子の心意気を汲んでみろ、其餅のまずかろう筈があるめい、山百合は花のある時が一番味がえいのだそうだ、利助は、次手があるからって、百合餅の重箱と鎌とを持っておれを広福寺の裏まで送ってくれた。
— 伊藤左千夫 『姪子』 青空文庫
「このひとは君、なかなか話がうまいよ。
— 豊島与志雄 『聖女人像』 青空文庫
」「話がうまいから。
— 豊島与志雄 『反抗』 青空文庫
話がうまいのは、明けっ放しで、機智のあるせいらしく、それにブチこわしなあけすけの程度にも、妙に程の良いところがあって、相手の好寄心と好意とを、手いっぱいに引出す力を持っていそうです。
— お六の役目 『銭形平次捕物控』 青空文庫
ムーアは手話がうまい。
— THE ROMANCE OF THE SECRET SERVICE FUND 『諜報部秘話』 青空文庫
話がうまいのは、明けつ放しで、機智のあるせゐらしく、それにブチこはしなあけすけの程度にも、妙に程の良いところがあつて、相手の好奇心と好意とを、手一杯に引出す力を持つてゐさうです。
— お六の役目 『錢形平次捕物控』 青空文庫