ナショナリスティック
ナショナリスティック
形容動詞
標準
nationalistic
文例 · 用例
というのも、彼らの最も献身的な追従者が彼らに期待するのは真実の検証ではなく、ナショナリスティックな威信を刺激することなのだから[*3]。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
ナショナリスティックな見解を強く持つ人々は、不誠実という意識なしにこのペテンをやってのける。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
彼の現実性、彼の文学的センス、そればかりかある程度まで彼の道徳観すらも、ナショナリスティックな忠義心が絡んだ瞬間にあっさり脇にやられてしまった。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
それは彼をして一層ナショナリスティックになし得るのだ――もっと野蛮に、もっと馬鹿らしく、もっと悪性に、もっと不誠実に――生まれた国ないし彼が実像を知る何らかの集団を代表していた時よりも更に。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
英国の国力と影響力の低下を否定したいという願望が新トーリー主義の真の推進力であり、それにナショナリスティックな性格を与え通常の保守主義と差別化するものである。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
しかし、非ユダヤ人には、実際のナショナリスティックな忠誠心も、ユダヤ人が生まれつき優越しているという信条もほとんど見られない。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
プロレタリアートに対するナショナリスティックな忠誠とブルジョワジーに対する理屈の上からの酷たらしい憎悪は、日常的な俗物根性の中に共存し得る。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
第三に、ナショナリスティックな信条は、ナショナリズムとは無関係な動機から生まれる善良な信仰の中に持ち込まれるかもしれない。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『ナショナリズムについての覚書』 青空文庫
作例 · 標準
彼のナショナリスティックな発言は、多くの批判を浴びた。
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行き過ぎたナショナリスティックな思想は、時に排他的になる。
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世界にはまだナショナリスティックな感情が根強く残っている地域がある。
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