慚愧にたえない
ざんきにたえない
表現形容詞
標準
deeply ashamed (of oneself)
文例 · 用例
慚愧にたえない姿をして、枕に額を押しあてた儘、息ぎれのやむまで、俯伏していた。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
……考えれば慚愧にたえない。
— 火の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
――実は慚愧にたえないので、出舷の前に、都督に会って、そう偽りのない気もちを語り、旧来の罪を謝して来たわけだ」と、しきりに懺悔していた。
— 赤壁の巻 『三国志』 青空文庫
国家の厚恩をうけ、一城の守りを任ぜられ、かかる一期の時となって、城を捨てて遁れんなどという気持をふとでも起したのは慚愧にたえない。
— 図南の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
自分の不始末でプロジェクトを台無しにしてしまい、慙愧に堪えない思いで辞表を提出した。
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「若気の至りとはいえ、あんなひどいことを言ってしまったのは慙愧に堪えません」
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支援してくれた方々の期待を裏切るような結果になり、慙愧に堪えない気持ちです。
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